三枝 愛 / Ai Mieda

Obiken work

アーティスト
1991年 埼玉生まれ

2014年秋から現在まで、自身の生まれ育った環境とその変化を追うインスタレーションシリーズ「庭のほつれ」を展開。2016年8月より京都伏見の元酒蔵、共同スタジオGURA入居。2017年2月より西陣に暮らしの拠点を移す。現在は主に埼玉と京都を拠点に活動を続けている。

主な展覧会に、2017年「清流の国ぎふ芸術祭 Art Aword IN THE CUBE 2017」( O JUN賞 / 岐阜県美術館 / 岐阜)、「 群馬青年ビエンナーレ2017 」(群馬の森野外展示作品賞 / 群馬県立近代美術館 / 群馬)、2016年 個展「 庭とアパラチア」(Gallery Valeur / 愛知)、個展「AAWs 山の砂の砂の山 vol.1-3」(sanka / 東京)、「アタミアートウィーク2016 流れ澱み沸き漂う」(渚町元スナック / 静岡)、「MORPH」(元・立誠小学校 / 京都)などがある。

ものの存在する地面について、考えを巡らせながら、拾ったり、預かったり、譲り受けたりし、移動する。活動の意義は、本来の目的とは別の価値を獲得すること。いずれは他者にその価値が伝染し、場について・人についての物語と共に、これまで関係を結んできたものが守られる仕組みをつくりたい。現在、作品発表の傍ら、古物商と墓守を目指している。